動いていないのに疲れる「座りっぱなし疲労」、涼しい部屋こそ要注意
- 2 時間前
- 読了時間: 3分
「今日もほとんど座ってただけなのに、なんか疲れた」
「エアコンの効いた部屋にずっといたのに、身体が重い」
「暑くて外に出なかっただけなのに、夕方には肩もこってる」
こんな感覚、ありませんか?
暑い季節、涼しい室内で過ごす時間はどうしても増えますよね。
一見、身体に負担がなさそうに思えるこの時間が、実は「座りっぱなし疲労」を生んでいることがあります。

なぜ「動いていないのに」疲れるのか
血流が滞り、疲労物質が流れていかない
座ったままの姿勢が続くと、下半身の筋肉がほとんど使われません。
実は、ふくらはぎなどの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、血液を心臓に送り返すポンプの役割を担っています。
このポンプが動かないと、血流が滞り、疲労物質や老廃物が流れにくくなり、だるさやむくみとして現れます。
「動いていないから疲れないはず」なのに、実は「動いていないからこそ疲れる」んです。
冷房による「見えない冷え」
涼しい室内は快適ですが、長時間いると身体は少しずつ冷えていきます。
血管が収縮し、さらに血流が悪くなる。
すると疲労物質はますます流れにくくなり、冷房環境が疲労を後押ししてしまいます。
汗をかいていないから大丈夫、というわけではないんですね。
同じ姿勢が続くことによる筋緊張
座りっぱなしでは、首・肩・腰まわりの筋肉が同じ状態でずっと固まっています。
筋肉がこわばると血流はさらに悪化し、
「動いていないのに肩や腰が重い」という状態を作り出します。
今日からできる、3つの対策
① 1時間に1回、「立つ」だけでいい
難しいことをする必要はありません。
1時間に1回、30秒〜1分立ち上がるだけで、下半身の血流は大きく変わります。
飲み物を取りに行く、少し伸びをする
そんな小さな動作で十分です。
② 座ったままできる「ふくらはぎ運動」
かかとを上げ下げするだけの簡単な動きでも、
ふくらはぎのポンプ機能を働かせることができます。
デスクワーク中でも、テレビを見ながらでも取り入れやすい方法です。
③ 室温と体温のギャップを減らす
冷房の設定温度を少し高めにする
薄手のカーディガンなどで局所的な冷えを防ぐ
「涼しいけど冷えすぎない」バランスを意識するだけで、血流の滞りを防ぎやすくなります。
「動かない時間」だからこそ、整える時間を
座りっぱなしの生活そのものを大きく変えるのは、なかなか難しいものです。
だからこそ大切なのは、
1日のどこかで、意図的に「巡らせる時間」を作ること。
FLEDGEのレッスンでは、
座りっぱなしで固まりがちな身体をゆるめながら、血流を促す動きを大切にしています。
激しく追い込むのではなく、滞ったものを流すイメージ。
これが、暑い季節にぴったりの整え方です🌿
まとめ
「動いていないから疲れないはず」は、実は思い込みかもしれません。
座りっぱなしの時間こそ、血流が滞り、疲労が蓄積しやすいタイミング。
1時間に1回立つ。
かかとを動かす。
冷やしすぎない。
小さな工夫の積み重ねが、夏の身体の軽さにつながります。
「座りっぱなしで身体が固まっている気がする」
「涼しい部屋にいるのに疲れが取れない」
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少人数制だから、その日の体調に合わせて内容を調整しながら進められます。
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